「最高の白DFは誰だ!?」……を書くべきか?

どうも、李厳です。

毎度々々、御無沙汰のブログ更新となります。



さて今回は…

昨年4月頃より不定期で連載してきた「最高の白〇〇は誰だ!?」シリーズの最後、「最高の白DFは誰だ!?」となる訳ですが…




ここで問題が一つ…
実は前々から、このシリーズのDF編をやって欲しいという声が、コメントその他で多く頂いておりました。
しかし、ずっとやるべきかを悩んでいたのです。




…何故か?

WCCFにおけるDFは、他に較べてマスクデータ(裏パラ)に依存している部分が多いポジションだからなんですね。


例えば、CB一人を取っても以下のような問題が存在しています。



【チャレンジ型かカバーリング型か?】


サッカーのDFの守備の基本は、チャレンジ&カバーです。

要は、1人がボールを奪いに行くならもう1人は相棒が空けたスペースをカバーする…といった具合で、その場に応じた役割分担があるんですね。
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…ところがこのゲームにおいてはそれらがやや専業化しているようで、
チャレンジ型は誰と組んでも突っ込みたがるなど、パラが高い選手同士を並べればいいというシンプルな造りになっていません


果たして、チャレンジ型とカバーリング型を同列で較べて良いものか…

これがまず一つ。





【SB適正があるか否か?】

リアルの現代サッカーにおいては、最終ラインの中央2人(CB)とサイドの2人(SB)は、明確に役割が異なります。


SBは、守備時には敵のサイド突破を許さない仕事は当たり前。
他にも、中央からの攻めに対してスペースを作らないように絞るなど、守備に関するタスクはもちろんの事、攻撃時にはサイドラインを上がって、味方の攻めの幅を増やすなど、その仕事は多岐にわたります。



…しかし、このゲームにおいてのSBは、完全に守備専門と化してますね。


CBを4人並べるというのは、まったく例がない訳ではありません。



最近の例としては、2010年南アフリカW杯においてアルゼンチン代表監督であったマラドーナが、
南米予選から4-2-4or4-3-3」&「最終ラインにCB4人という戦術を多用して戦っていました。
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これは、FWのテべスやメッシを主軸とした前線による、少数精鋭の個人打開によるカウンターサッカーを目指していた為です。

たしか4バックの陣容は、本戦では左からエインセ・ブルディッソ(当初サムエル)・デミチェリス・オタメンディ(当初グティエレス)だったと思います。


この時、代表に呼ばれた中で純粋なSBといったら、ボランチからWBまでこなせるクレメンテ・ロドリゲスただ一人だけでした。

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これは当時アルゼンチン代表の大看板であったファン・ロマン・リケルメからリオネル・メッシへの世代交代を目論んでいたアルゼンチンサッカー協会の意図を受けたマラドーナによって、メッシを活躍させるための選択肢だった訳ですが…

結果的にマラドーナの意図を察知した各国代表の監督の思惑により、徹底的に引いた戦いに終始された事で、アルゼンチンは南米予選すら手こずる様相を呈してました。



……脱線しましたね。スミマセン。


ともあれ、WCCFにおいてはCB4人並べる最終ラインが基本ですから、できればSBもできるCBをサイドに置きたがる傾向があります。

SBもできる選手を、ランキングのポイントに考慮すべきかどうか…

これが二つ目。



【KPによって動きが変わらないか?】

これが一番大きいんじゃないでしょうかね?
私は使用感を書くのが好きではないのですが、体感的に守備KPによって向いてる選手向かない選手の存在は間違いなく感じております。


プレスディフェンスで輝く選手、組織守備重視で活きる選手…


それらを一括りでランキングにしても、あまり意味がないのではないかなと…


個人的な意見ですが、今強いとされている個人守備重視は、ディフェンス値よりもパワーやスピードの値が高い選手の方が良い動きをするような気がするんです。


となると、今後流行る守備KPが変わった際には、ランキングが意味のないものになりそうで悩んでおります。








…どうしようかな?

ご意見などいただけるようなら、ありがたいです。
今回は、この辺で…





WCCF まとめブログに所属しています。

WCCFあんてなに参加しています。


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by rigenninoti | 2017-06-17 18:48 | WCCF