最高の白FWは誰だ!? ~第二夜 スーパーサブ編~


どうも、李厳です。

前回書いたブログが何やら大好評だったようですね。
今晩も、皆さんに役立つような事が書けたらと思います。



さて、今回は【最高の白FWは誰だ!? ~第二夜 スーパーサブ編~ 】というタイトルです。


前回が白FWの単純なスペックのみの上位を挙げたのに対し、
今回はスーパーサブ持ち限定の白FWでスペックを競わせてみようという企画。



…意外と皆さん、気になってたりしてるのではないでしょうか?



白単チームでもない限り、白FWの主な使い道は、そのほとんどが控えのスーパーサブだと思われます。


前回挙げたジブリル・シセやアデバヨールなどは、
スペックは高くともスーパーサブ持ちではないので、
なかなか選択肢に入りにくいんですよね。




…まぁ前置きはこれくらいにして…今回はランキング形式で行こうと思います。


まず、計算式を解説しましょう。


順位の付け方は、以下の計算式で高い順。

OTPS(オフェンス・テクニック・パワー・スピードの合計値) + SS(スーパーサブ)ポイント(+2) + 降臨ポイント(+1) = 概算値


今回はみんなスーパーサブ持ちなので、全員に2ポイントつく訳ですね。


本来なら、SSの45分と20分はポイントを分けるべきだと思ったのですが、
全てを把握し切れないので、全員+2ポイントとしました。


「降臨」は選手個人の能力を上げるKPなので、付加価値としてポイントを加算しますが、
クラブKPなどで発動できない事もあるので、加算ポイントは1点。


これでも同率に複数人いる場合は、TPSの合計値の高い方を優先し、かつ同率の場合はFW純度の高い方を優先します。



【計算方法と順位のつけ方】
概算値(OTPS+SSポイント+降臨ポイント) > TPS(テクニック・パワー・スピード) > FW純度(OTPS÷総合値)



…お判りいただけましたか?


ではさっそく行きましょう。
まずは11位から7位まで…

※10位トーレスと9位パトの間に、06-07サビオラが入るのを忘れてました。 追記致します。



第11位
11-12フェルナンド・トーレス 18+16+16+16+2=68 TPS48 純度0.7764

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第10位
06-07ハビエル・サビオラ 18+17+13+18+2=68 TPS48 純度0.7857

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第9位
07-08パト 18+17+13+18+2=68 TPS48 純度0.7951

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第8位
05-06リカルド・オリベイラ 18+16+16+16+2=68 TPS48 純度0.8048

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第7位
12-13ロビーニョ 17+18+13+18+2=68 TPS49 純度0.7764

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一気に11位から7位まで見てみました。
ブラジル勢3人、アルゼンチン勢とスペイン勢1人という結果ですね。


11位のフェルナンド・トーレスは、最初に白骨化した際の11-12バージョンがランクインしました。
当初はなかなかスーパーサブが発動しなくて、幻のSS持ちとされてましたね。

10位のサビオラは、最初入れるのを忘れておりました。 後から気づいてのランクインです。
元祖ガチ白FWですね。 近年は鉄板化からは外れましたが、相変わらずの強カードだと思います。

9位のパトは、11-12の方も単純スペックで最高値だったように、SEGAに優遇されている選手のようです。
たまに使っている人も見受けられる人気カードですね。

8位のリカルド・オリベイラは割と地味ですが、TPSがオール16且つオフェンス18の優良FW。
OTPS自体は10位のトーレスと同じでしたが、純度の差で8位にランクイン。

7位のロビーニョも人気カードの一枚。 実はSSが20分しか発動しないのですが、
よく使われているのを見かけます。




さて、ここからは一枚ずつ出していきましょう。
まずは第6位!





第6位
09-10EXダビド・トレゼゲ 19+16+16+15+2+1=69 TPS47 純度0.7857

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2000年代のユベントスでリーグ戦138ゴール、各大会通算171ゴールを記録したアルゼンチン育ちのゴールハンター。
02-03シーズンにはヒュブナーと分け合う形で得点王を記録したが、トレゼゲの得点は全てPKなしでの記録であった。

代表では同年代にアンリ・アネルカという世代を代表するストライカーがいたものの、歴代3位の代表通算34ゴールを決めている。

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個人的には、算出してみて意外に感じた一枚。 
TPS自体は47と他の9人に及びませんが、SSと降臨というダブルブーストに加え、
白で2人しかいないオフェンス19が強烈な一手となってのランクイン。

トレゼゲの場合、MVPも歴代黒もEX白すらも、TPSがあまり変わらない点が特徴です。
最高数値のMVPと白でTPSが2しか違わないので、パッと見どこが変わったのかが判りにくい選手と言えます。

他の選手にないトレゼゲの強みと言えるのが、190㎝を誇る高身長とそれを活かしたヘッドの強さでしょう。
クロッサーが上げてくるボールを待ち構えてヘッドで決めるという役割に徹すれば、数値以上に活躍できる一枚だと思います。





第5位
13-14ジョー 18+16+16+16+2+1=69 TPS48 純度0.7951

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近年のブラジルのストライカー不足を象徴する選手その1。 コンフェデ2013の日本戦で、3ゴール目を決めたのが印象深い。
ブラジルW杯前にレアンドロ・ダミアンの負傷と、ジエゴ・コスタのスペイン代表入りを受けて、スライドする形で代表招集となった。

クラブ単位ではCSKAモスクワでの活躍を受け、マンスール王朝初期にロビーニョと仲良くマンチェスター・シティに行くも、その後は結果を残せずに転々としている。

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これまた意外なチョイスとなったジョー。
おそらくこのランキングで一番のサプライズ選出と思われますが、やはりSSと降臨によるダブルブーストによる恩恵でのランクイン。

後ろの説明に「一見して特別な武器がないように映る」とあるように、パラメーター上では突出した武器はなくバランス型のTPSですが、彼もまたトレゼゲに劣らぬ188㎝の身長を誇り、ヘッドやポストプレイが強いタイプのストライカーです。 
トレゼゲのオフェンスをスピードに供与したスペックという点で、使い方はやや広がるかも…




第4位
09-10バグネル・ラブ 18+18+13+18+2=69 TPS49 純度0.817

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CSKAモスクワ時代の本田の同僚で、元セレソンのブラジル人FW。 代表でもCSKAモスクワでも、ジョーと2トップを組んでいた事があった。

ブラジルW杯前まではロマーリオなどから高い評価を受け、セレソン復帰が期待されていたものの、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督が代表で4-2-3-1のフォーメーションを軸とした事で、1トップにポストプレーもできるガタイのあるFWを欲しがった結果、フィジカルで勝負するタイプではないラブは、構想に入らなかった。
モスクワ時代は黒歴史のようで、CRフラメンゴに復帰した際の記者会見で、感極まって泣いてしまったが、半年後にクラブの契約不履行問題で再びモスクワへと旅立った。

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ようやくまともな選手が出てきましたね。
09-10に初登場。 白で初めてオフェンス・テクニック・スピードが18あるFWという事で、早い頃から注目されていましたが、後のバージョンでスーパーサブ効果が付随した事で準テンプレカードとなりました。

パトやロビーニョらと同様、スピードあるドリブルで相手DFを抜いて決めるタイプで、FW純度も上位の中では高い方で、使いやすいカードだと思います。





第3位
07-08フレッジ 17+17+17+16+2=69 TPS50 純度0.8072

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近年のブラジルのストライカー不足を象徴する選手その2。
コンフェデ2013の実質的な得点王(大会5得点はフェルナンド・トーレスと同点だが、フレッジはスペイン・ウルグアイ・イタリアという強豪相手に決めた5得点であるのに対し、トーレスはタヒチという露骨な格下相手に1試合4得点を決めた上、試合出場時間の少ない方が上位というルールの為、トーレスに得点王をさらわれた)。

2007コパ・アメリカで負傷した後、リヨンでベンゼマにポジションを奪われた為に母国ブラジルに帰る決断を下すが、怪我の癒えた後は得点感覚が戻り、現在に至るまでフルミネンセで活躍し続けている。 当時のブラジルは好景気に沸いていた事もあり、単なる「欧州での夢破れての帰国」ではない事を、継続的な実績で証明した。

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05-06の自分からオフェンスを1減らし、替わりにスーパーサブを身につけて帰ってきたフレッジ。
ハイスペックのはずなんですが、使っている人をほとんど見た事がありません。

第3位にしてようやく現れた「TPS50+SS持ち」という、(スペック上は)超優良白カードです。





第2位
06-07アルバロ・レコバ 17+18+15+17+2=69 TPS50 純度0.817

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「補強すれど優勝せず」の珍テル時代を象徴するウルグアイ産のファンタジスタ。 未だにインテルの背番号20といえば、レコバを思い出す人も多いのでは?
ルチェスク政権時の98年にインテルに加入するも、好不調の波の激しさに加え、ロナウド・ヴィエリ・カヌ・サモラノ・バッジョ・クレスポ・アドリアーノといった、モラッティ会長(当時)のFW収集癖により、出場機会がなかなか得られなかった。

モラッティ会長のお気に入りであった為、放出される事なくインテルに籍を置き続け、サブのポジションながら年俸が世界最高だった時期もある。
出場機会を欲し、乗り気でないモラッティを説得してレンタル移籍した半年間で19試合11得点を挙げ、降格確実と見られていたヴェネツィアを救った事から、未だにヴェネツィアのサポーターから愛されている。

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ここでランクインしてきたミラクルレフティ。 テクニック・スピードに優れ且つパワーも及第点と、使いやすいTPSバランスでありながら、FKやCKなどのプレースキッカーとしても超一流の、計算できるセカンドアタッカー。

強いての難点といえば、ほぼ左足しか使わない事と、やや年齢的に上の世代である為、世代的な意味で連携線がつきにくい事くらいでしょうか。
リアルほど、好不調に左右されませんが、使うならやはり好調の黄色以上を維持してあげましょう。





第1位
10-11カリム・ベンゼマ 18+16+17+16+2+1=70 TPS49 純度0.788

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長年、レアルマドリーの最前線に君臨する、ご存知「最高のベンゼマ」。
リヨンユースから04-05シーズンにトップデビュー。 前述のように06-07シーズン以降、フレッジからポジションを奪ってリヨンのエースとなる。
09-10シーズン当初にレアルに移籍したものの、当初はイグアインの壁に阻まれ出場機会が得られなかったが、イグアインの怪我での離脱でポジションを得ると、その後はイグアインとの切磋琢磨の中でポジションを確立。 イグアインがナポリへ移籍した事で最前線での己の地位を確保した。

クラブでの活躍に反し、代表での得点は乏しく、しばしば批判の対象にされており、加えてリベリと同じ10代の娼婦を買ってすっぱ抜かれたり、代表の同僚バルビュエナがセックステープで恫喝された事件に関与し、代表から追放処分を受けるなど、「最低のベンゼマ」ぶりを発揮している。

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栄えあるスーパーサブ部門のトップは、「最高のベンゼマ」さん。

TPSこそレコバ・フレッジらに及ばないものの、平均的に高水準なOTPSに加えてSS+降臨というダブルブーストが、唯一人の概算値70という数字を叩きだし、晴れて栄冠に輝きました。

…まぁテンプレカードですね。 実際皆さんよく使われているのを見ます。
ただ、今回の計算式でなければトップになれなかったのも事実であり、必ずしも絶対安牌の一枚という訳ではないというのも、書き加えておきましょう。







……

いかがだったでしょう?
割と意外な結果だったと思われる方もいると思います。

しつこいようですが、
これはあくまで私基準で出した「最高スペック」の白FWを決めるランキングであり、「使用感」の良し悪しではありません。


ただ、上位10人の中には実際にプレイヤーに使われているカードも多かったりするので、このランキングはあくまで一つの判断基準として了承して頂ければ、と思います。

いずれ、10位に入らなかった選手もまとめてあげてみようと思ってますが、まだ未定。
次はスタミナ15以上の「スタメン編」でもやろうかなと思ってます。

よろしければ、またのお付き合いを…


今回は、この辺で…





WCCF まとめブログに所属しています。

WCCFあんてなに参加しています。


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by rigenninoti | 2016-04-07 01:52 | WCCF