【WCCF16-17 ver3.0】今日のカード配列(白黒込み) 17.10/09 【HOLEロナウド(ミラン)排出】

◇=白
◆=黒
R・LE・MVP=カード裏のカテゴリ名に準拠
赤字=キラ

『今日のひいた順番』配列

№171009

パック頭から
 ↓
◇A059 マリオ・パシャイッチ
◇A06* ディボック・オリジ
◇002* エクトル・ベジェリン
◆308* ハビエル・マスチェラーノ
◇A36* アンドレ・オルタ
SOC01 ローラン・コシールニー
◇A055 ガストン・ペレイロ
◆194* ブルーノ・ペレス
◇A01* ガブリエウ・パウリスタ
◇A117 ユウイチ・マルヤマ
◇J25 クォン・スンテ
◆011* アーロン・ラムジー
◇359* ブルーノ・ソリアーノ
◇174* ユルゲン・ロカディア
◇A21* バルト・ラムセラール
◇A042 アツト・ウチダ
◆063* セルヒオ・アグエロ
◇J64 ウイルソン
◇274* アレックス・グリマルド
◇A104 ジョゼップ・セニェ
SPE03 ダビド・シルバ
◇J14 ゲンタ・ミウラ
◆252* ホセ・マリア・カジェホン
◇A124 ケイスケ・ホンダ
◇A13* スベン・ベンダー
◇067* ミラン・ガジッチ
◇A32* ピオトル・ジエリンスキ
◇A116 シュウサク・ニシカワ
◇142* エリック・マキシム・チュポ=モティング
◆A40* デニス・スアレス
HOLEロナウド(ミラン)
◇A038 ファビアン・ベンコ




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【配列の推敲】
久しぶりの配列検証です。
昨日、ミランのHOLEロナウドを引いたので、その配列をあげました。


やはりパック頭コシールニーは、熱い配列でしたね。
バージョンあがってすぐにHOLEビエリ(インテル)も引いたので、後はまったり蹴れそうです。



今年頭から配列を意識せずにやってましたが、改めてこうしてみるとまず目につくのが、白の多さ。

Ver2.0、3.0問わず、追加カードの選手たちは最初の16人から漏れた人たちが多いので、必然白が多くなるのは判るのですが、数年くらい前までは白と黒がほぼイーブンに入っていた印象です。


それと、既に話題になっていますが、Jリーガーのカードの排出の悪さ
1セットやって1枚出るか出ないかという排出率の低さの為、中村俊介や中村憲剛辺りは、下手なキラより価値が出てるみたいですね。



元々、当ブログでは09-10の頃より白黒込みの配列をあげてましたが、白黒の配列を挙げる意味を考えていました。
必要ないんじゃないかなって…

ですが、今回のように白(Jリーガー)の配列に係わるようなバージョンなら、意味も出てくるかもしれません。
以前ほど掘らなくなってしまいましたが、今後は時々配列の方もあげようかと思います。

よろしければ、また見に来てくださいね。

今回は、この辺で…





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# by rigenninoti | 2017-10-09 11:15 | WCCF | Comments(0)

最高の白DFは誰だ!?

どうも、李厳です。


今回はタイトルの如く、白カードで数値上の最高のDF(CB)を決めてみたいと思います。


前回の日記で書いたように、CBにチャレンジしたがる選手やカバーリング意識の高い選手など、
多岐にわたる性格付けが為されている為、同一線上のランキングで決めることに、いささかの懸念がありました。


ですが、幾つかのコメントを頂いた上で、純粋な数値でとりあえずランキングをつけ、
その上で皆さんの判断で使っていただけるようにしようと、開催に到った次第です。




…では、まずルールのご説明。


CBに必要な数値は、ディフェンス・パワー・スピードの三つということで、

ディフェンス=Defense
パワー=Power
スピード=Speed

の3つの頭文字を取って、便宜上本ブログではこれを、DPSと称させていただきます。


まず競うべきは、このDPSの総合値
これが高い順にランク付けを行います。



次にCBに必要なものに【身長】があります。

クロスやコーナーから飛んでくるボールを跳ね返すには
基礎的なジャンプ力はもちろん、身長の高さが求められます。

無論、高ければ攻撃時のCKでも活きる為、身長は高ければ
高いほど良いということで、身長も基準に入れます。



…ただしこれに関しては、いろいろな意見があるとおもいます。

サッカー史上に名前を残す名DFたちは、

ファビオ・カンナバーロ → 176㎝
フランコ・バレージ   → 176㎝
ガエターノ・シレア   → 178㎝

と、決して身長は高くありませんでした。


無論、時代の違いなどはあるでしょう。

けれども、CBに身長が求められたのは今も昔も大きく変わりはないはずです。
ですので、あくまで身長も一つの参考として入れさせていただきます。



数値の考え方ですが、身長185㎝を一つの基準とします。

185㎝を0として、そこから1㎝高ければ0.1ポイント加点。
5㎝低ければ0.5ポイント減点…という形で加減していこうと思います。



例えば、15-16OEのマルキーニョスの場合で考えてみましょう。
彼は「ディフェンス17」+「パワー16」+「スピード17」でDPSの合計は50ですが、
身長が183㎝と基準の185㎝より2㎝低いので、0.2ポイントを減点した総計が、

50-0.2=49.8

となります。
a0184861_11522017.jpg(例)
15-16OE マルキーニョス
D17P16S17=50
183㎝→-0.2
50-0.2=49.8













加えて、SS(スーパーサブ)も計算に加えます。

ここでは45分か20分かは考慮しません。
あくまでSSがあるかないかで考えます。

白単でやる私のような人間は別として、U5やU5Rでプレイされる方は、
SSの有無が大事だと思われるからですね。

SSは少し多めに、1.0ポイントを加点しましょうか。




それでも同率が存在した場合は、ディフェンス値の高い方を上位とし、
さらに同率の場合は、テクニックの高い方を上位とします。

これは私の独断ですがご了承下さい。




ルールのおさらいをしましょう。

1、DPSの高い順
2、身長を185㎝を0として、そこから下1ケタを0.1ポイントとして加減
3、SS(スーパーサブ)持ちは1.0ポイントを加算
4、上位の基準で同率の場合はディフェンス値の高い方を上位
5、さらに同率の場合はテクニック値の高い方を上位




上記のDPS±αの合計が50以上に達した19人のランキングとなります。
ランキングは以下の通り。



それではいってみましょう。 まずは19位から!







【第19位】
10-11 シジネイ D16P17S17=50+身長186㎝ 50+0.1=50.1

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【第18位】
10-11 ロッド・ファンニ D18P18S14=50 身長186㎝ 50+0.1=50.1

a0184861_12135191.jpg















【第17位】
15-16 コンスタンティノス・マノラス D18P18S14=50 身長186㎝ 50+0.1=50.1

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【第16位】
10-11 ブラニスラフ・イバノビッチ D17P18S15=50 身長188㎝ 50+0.3=50.3

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【第15位】
06-07 フィリップ・センデロス D18P19S13=50 身長190㎝ 50+0.5=50.5

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【第14位】
13-14 アンジェロ・オグボンナ D17P18S15=50 身長191㎝ 50+0.6=50.6

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【第13位】
14-15OE アンジェロ・オグボンナ D17P18S15=50 身長191㎝ 50+0.6=50.6

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【第12位】
12-13 ラファエル・バラン D17P17S16=50 身長191㎝ 50+0.6=50.6

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【第11位】 → 【第10位】
09-10 チアゴ・シウバ D18P18S15=51 身長183㎝ 51-0.2=50.8

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【第10位】 → 【第9位】
11-12 ネベン・スボティッチ D18P18S14=50 身長193㎝ 50+0.8=50.8

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【第9位】 → 【第8位】
09-10 イバン・コルドバ D19P15S17=51 身長173㎝ SS持ち 51-1.2+1.0=50.8

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【第8位】 → 【第7位】
04-05 ジョルジュ・アンドラーデ D18P16S17=51 身長184㎝ 51-0.1=50.9

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【第7位】 → 【第6位】
15-16 カリドゥ・クリバリ D17P18S15=50 身長195㎝ 50+1.0=51

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【第6位】 → 【第5位】
16-17 2.0 グスタボ・ゴメス D18P16S17=51 身長185㎝ 51+0=51

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一気に見てきましたが、割と調べていて意外な選手が多かったような気がします。
身長という概念を取り入れると、割とラインナップが変わるもんですね。

では第4位から、ゆっくり見ていきましょう。




【第5位】 → 【第11位】
01-02ロケテ イゴール・トゥドール D16P20S14=50 身長193㎝ 50+1.3=51.3 → 50+0.8=50.8

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ここに来てランクインしたのは、まさかのロケテカード。
元クロアチア代表のイゴール・トゥドール。
ディフェンス値は16ながら、パワーは白カードにおいてはジギッチ・ヤンカーと並ぶMAX20の持ち主。

リアルでは状況に応じてボランチもこなしたりしてましたね。
現在(2017年7月現在)は監督として、トルコのガラタサライを率いています。

ロケテカードとあって値段も高く、オークションではなかなか出てこない上、
おそらく今でも一万円を切る事はないでしょう。


※追記:すみません。トゥドールは計算ミスで、正式にはDPS+身長=50.8の第11位でした。






【第4位】
08-09 マルティン・シュクルテル D16P19S15=50 身長191㎝ SS持ち 50+0.6+1.0=51.6

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リバプールのタトゥー入り鉄鋼兵その1。
4位にランクインしたのは、これまた意外なところでマルティン・シュクルテル。
15-16 2.0バージョンにガッカリキラとして出ていたのはご愛敬。

ディフェンスが低いながらもパワーに溢れており、タイプ的には前述の
トゥドールと同タイプに見えますが、スピードが15もあるなど、
イメージ的には脳筋系の高機動型機甲兵という感じでしょうか。

スーパーサブも持っていて優秀であるにもかかわらず、まったく評判が立たないのは、
皆さんAKANANASAで「ディフェンス17以上」で検索してるからでしょう。

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スキンヘッドで顔の彫りが深い上、全身にタトゥーを施している為、
外見はどう見てもマフィアですが、実は静かで心優しい性格、というマンガのキャラみたいな人。






【第3位】
08-09 ダニエル・アッガー D18P18S15=51 身長191㎝ 51+0.6=51.6

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リバプールのタトゥー入り鉄鋼兵その2。
「怪我さえなければ…」と惜しまれるサッカー選手は世に数多いますが、
コップ(リバプールサポ)に質問したら、10人中10人答えるであろう悲劇の巨人。

タトゥーを入れるが大好きで、自身がタトゥーの彫師免許を取得している事から、
リバプールの選手たちにタトゥーを流行らせた張本人とも言われています。

彼もまた静かで心優しき巨人ということで、シュクルテルとは同属性の為か、
大変仲が良いようです。

WCCF的には、DPSは言わずもがな、高身長な上に上位陣で唯一人のレフティということもあり、
彼もまたもう少し使われていい選手だと思われますが、New8のシステムもあって使用率は低いですね。






【第2位】
07-08 ペペ D18P18S16=52 身長182㎝ 52-0.3=51.7

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第2位は、おおかた予想されていたであろう、白時代のペペ。
16-17シーズンまで、10シーズンにわたってレアルの最終ラインを
セルヒオ・ラモスと牽引したのは記憶に新しい所ですね。

意外…でもないでしょうが、ブラジル人です。
時期は違いますがデコ同様、当時のポルトガル代表監督であった
ルイス・フィリペ・スコラーリ監督に口説かれて、ポルトガル国籍を取得して
同代表入りしています。

WCCFにおいては、FCマッドキャップスという問題児選抜でマテラッツィと仲良く
最終ラインを形成しております。(トニー・アダムスを入れたかったからか、なぜかマテラッツィが左SB)






【第1位】
16-17 カリドゥ・クリバリ D17P18S16=51 身長195㎝ 51+1.0=52

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栄えある第1位は、セネガル代表のカリドゥ・クリバリ。

ディフェンス17、パワー18、スピード16という驚異的なDPSに加え、
身長195㎝という天を突くような高さを備え、あまつさえ
元ボランチで右SBまでこなせるポリバレント性溢れる才能の塊です。

元ボランチという事で、足元の技術も備えているCBしか使いたがらないアントニオ・コンテが、
チェルシーの監督に就任して、最初に獲りたがったのがクリバリでした。

正直、なぜ白でカード化されたのかが不思議な選手です。
今後はよほど不調に陥らない限りは黒でしか出ないと思われますので、手元にあるカードは大事にしておきましょう。

ちなみに第7位にランクインしているクリバリは、
地味にフランス国籍ですので、フランス単でやるならそちらで。

クリバリはフランス代表も選べたのですが、なかなか招集されないのでセネガル代表を選んだ後、
フランス代表のデシャン監督が「クリバリにも(代表入り)のチャンスがある」と発言して、
記者たちに指摘されたという逸話もありますね。
召集はお早めに。








…如何だったでしょうか?

割と意外な選手や、もう少し上にいると思われた選手のラインナップに
驚かれた方もおられるかもしれません。

単にトータル数値が高かった09-10のジェイミー・キャラガーなどは、
DPS+身長で見ても(48+0=48)という普通の数値のカードでした。
a0184861_14180004.jpg














もっとも09-10バージョンの頃は、U5が基本であった上に
ディフェンダーすらスタミナ15ないと一試合持たない時代だったので、
今とは求められるものが違ったからとも言えます。

…クリバリはスタミナすら15ありますがね。





今回のランキングが皆さんの参考になったかは判りません。

しかし、皆さんがイメージしていたランキングとかなり異なっていたのであれば、
「強いかもしれないカードの存在が確認できた」という意味では、有意義なランキングだったのではないでしょうか。


もっとも、しつこいようですが…これは私の独断による裁定基準なので、
他の人がその人の基準でランキングを作れば、普通に順位は入れ替わりますよ。


一度、皆さんもランキングを作ってみると面白いかもしれませんよ。
意外な使える選手が見つかるかもしれません。


今回は、この辺で…





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# by rigenninoti | 2017-07-02 14:33 | WCCF | Comments(4)

「最高の白DFは誰だ!?」……を書くべきか?

どうも、李厳です。

毎度々々、御無沙汰のブログ更新となります。



さて今回は…

昨年4月頃より不定期で連載してきた「最高の白〇〇は誰だ!?」シリーズの最後、「最高の白DFは誰だ!?」となる訳ですが…




ここで問題が一つ…
実は前々から、このシリーズのDF編をやって欲しいという声が、コメントその他で多く頂いておりました。
しかし、ずっとやるべきかを悩んでいたのです。




…何故か?

WCCFにおけるDFは、他に較べてマスクデータ(裏パラ)に依存している部分が多いポジションだからなんですね。


例えば、CB一人を取っても以下のような問題が存在しています。



【チャレンジ型かカバーリング型か?】


サッカーのDFの守備の基本は、チャレンジ&カバーです。

要は、1人がボールを奪いに行くならもう1人は相棒が空けたスペースをカバーする…といった具合で、その場に応じた役割分担があるんですね。
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…ところがこのゲームにおいてはそれらがやや専業化しているようで、
チャレンジ型は誰と組んでも突っ込みたがるなど、パラが高い選手同士を並べればいいというシンプルな造りになっていません


果たして、チャレンジ型とカバーリング型を同列で較べて良いものか…

これがまず一つ。





【SB適正があるか否か?】

リアルの現代サッカーにおいては、最終ラインの中央2人(CB)とサイドの2人(SB)は、明確に役割が異なります。


SBは、守備時には敵のサイド突破を許さない仕事は当たり前。
他にも、中央からの攻めに対してスペースを作らないように絞るなど、守備に関するタスクはもちろんの事、攻撃時にはサイドラインを上がって、味方の攻めの幅を増やすなど、その仕事は多岐にわたります。



…しかし、このゲームにおいてのSBは、完全に守備専門と化してますね。


CBを4人並べるというのは、まったく例がない訳ではありません。



最近の例としては、2010年南アフリカW杯においてアルゼンチン代表監督であったマラドーナが、
南米予選から4-2-4or4-3-3」&「最終ラインにCB4人という戦術を多用して戦っていました。
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これは、FWのテべスやメッシを主軸とした前線による、少数精鋭の個人打開によるカウンターサッカーを目指していた為です。

たしか4バックの陣容は、本戦では左からエインセ・ブルディッソ(当初サムエル)・デミチェリス・オタメンディ(当初グティエレス)だったと思います。


この時、代表に呼ばれた中で純粋なSBといったら、ボランチからWBまでこなせるクレメンテ・ロドリゲスただ一人だけでした。

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これは当時アルゼンチン代表の大看板であったファン・ロマン・リケルメからリオネル・メッシへの世代交代を目論んでいたアルゼンチンサッカー協会の意図を受けたマラドーナによって、メッシを活躍させるための選択肢だった訳ですが…

結果的にマラドーナの意図を察知した各国代表の監督の思惑により、徹底的に引いた戦いに終始された事で、アルゼンチンは南米予選すら手こずる様相を呈してました。



……脱線しましたね。スミマセン。


ともあれ、WCCFにおいてはCB4人並べる最終ラインが基本ですから、できればSBもできるCBをサイドに置きたがる傾向があります。

SBもできる選手を、ランキングのポイントに考慮すべきかどうか…

これが二つ目。



【KPによって動きが変わらないか?】

これが一番大きいんじゃないでしょうかね?
私は使用感を書くのが好きではないのですが、体感的に守備KPによって向いてる選手向かない選手の存在は間違いなく感じております。


プレスディフェンスで輝く選手、組織守備重視で活きる選手…


それらを一括りでランキングにしても、あまり意味がないのではないかなと…


個人的な意見ですが、今強いとされている個人守備重視は、ディフェンス値よりもパワーやスピードの値が高い選手の方が良い動きをするような気がするんです。


となると、今後流行る守備KPが変わった際には、ランキングが意味のないものになりそうで悩んでおります。








…どうしようかな?

ご意見などいただけるようなら、ありがたいです。
今回は、この辺で…





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# by rigenninoti | 2017-06-17 18:48 | WCCF | Comments(4)

クラブ・国籍KPの発動が多い選手一覧


どうも、李厳です。
ご無沙汰してますね。



さて…今バージョンはまだ聞こえてきませんが、
Ver.15-16はクラブKPが非常に優遇されたバージョンでした。



…といっても、インテルしかみなかったですがね。



今バージョンも新たにチームが増えた事で、
発動できるクラブKPは増えましたが、何が流行っているんでしょうか?



単なるKPの組み合わせだけで見たら、

「ダイレクトプレー重視」+「個人守備重視」

の「ジャッロロッシ」辺りは強そうなのですが…



そこで今回は、クラブKP国籍KPが多く発動する選手をピックアップしてみたいと思います。


WCCFにおいてクラブKPを多く持ち合わせている…という事は、
「名門クラブへの移籍を頻繁に行っている」選手という意味でもあります。



通常、こういう選手は「ジャーニーマン」(旅人)と呼ばれ、単なる問題児であれば、
どこかで干された挙句、引き取り手もなくなって引退に追い込まれますが、
実力がある場合は色々なチームを渡り歩くことができます。


また、知名度が高く衰えた後もユニフォームが売れるなど、
マスコット的な存在であれば、チームを渡り歩くことができますが、
この場合は大体1部でも中小クラブであったり、2部以下のチームに
流れていく傾向にあります。

WCCFの「クラブ別KPが多い選手」の場合は、前者が該当します。




なにしろ参加クラブがCLに出てくるような強いクラブが大半で、
クラブ別KP自体が前バージョンから実装されたという事で、
この2シーズンにカード化されたクラブに数多く在籍していないと、
「クラブ別KPが多い選手」になれない
からですね。


ただ…所属していたとしても、クラブKPが確実に発動するかは判りません。


例えば、サミュエル・エトーはWikipediaの歴代所属クラブの欄では
レアル・マドリードに所属していた事になっていますが、実際は
下部組織で構成されたレアル・マドリード・カスティージャ所属の為、
レアルのクラブKP「メレンゲス」は発動しません。

所属していても試合に出てないとダメな為、オーバメヤンのミランKPも同様の扱いですね。



まぁ、御託はいいでしょう。
さっそく見ていきましょうか。

ランキングという訳ではありませんが、今回はクラブ別KPと国別KPが
5つ以上発動できる可能性のある選手をピックアップしてみました。

おそらく何人か漏れている人もいると思いますが、指摘いただけると嬉しいです。


名前の横のカッコは、条件的に全て発動する可能性のあるバージョンです。




【発動KP5つ】

a0184861_10285493.jpgクラレンス・セードルフ(02-03~)
アヤックス
レアル・マドリード
インテル
ミラン
オランダ代表












a0184861_10302842.jpgクリスティアン・ポウルセン(12-13)
シャルケ
ユヴェントス
リバプール
アヤックス
デンマーク代表












a0184861_10353557.jpgアリエン・ロッベン(09-10~)
PSVアイントホーフェン
チェルシー
レアル・マドリード
バイエルン
オランダ代表












a0184861_10421066.jpgファビオ・カンナバーロ(06-07~)
ナポリ
インテル
ユヴェントス
レアル・マドリード
イタリア代表












a0184861_10430453.jpgホセ・アントニオ・レジェス(11-12)
アーセナル
レアル・マドリード
アトレティコ・マドリード
ベンフィカ
スペイン代表












a0184861_10472779.jpgファン・パブロ・ソリン(05-06~)
ユヴェントス
バルセロナ
パリ・サンジェルマン
ビジャレアル
アルゼンチン代表












a0184861_10475844.jpgパトリック・ビエラ(06-07~)
ミラン
アーセナル
ユベントス
インテル
フランス代表












a0184861_10485362.jpgパウロ・フットレ
ポルト
アトレティコ・マドリード
ベンフィカ
ミラン
ポルトガル代表












a0184861_10494264.jpgフェルナンド・トーレス(14-15OE~)
アトレティコ・マドリード
リバプール
チェルシー
ミラン
スペイン代表












a0184861_10503137.jpgクリスティアン・ロドリゲス(12-13~)
パリ・サンジェルマン
ベンフィカ
ポルト
アトレティコ・マドリード
ウルグアイ代表












a0184861_10512576.jpgジェレミ・メネズ(16-17)
ローマ
パリ・サンジェルマン
ミラン
ボルドー
フランス代表












a0184861_10520917.jpgクラス・ヤン・フンテラール(15-16~)
アヤックス
レアル・マドリード
ミラン
シャルケ
オランダ代表












a0184861_10524751.jpgマクスウェル(11-12~)
アヤックス
インテル
バルセロナ
パリ・サンジェルマン
ブラジル代表












a0184861_10541422.jpgアントニオ・カッサーノ(12-13~)
ローマ
レアル・マドリード
ミラン
インテル
イタリア代表












a0184861_10550232.jpgマリオ・バロテッリ(15-16)
インテル
マンチェスター・シティ
ミラン
リバプール
イタリア代表













a0184861_12153501.jpgマルク・ファン・ボメル(11-12)
PSVアイントホーフェン
バルセロナ
バイエルン
ミラン
オランダ代表














【発動KP6つ】

a0184861_10563046.jpgエドガー・ダービッツ(04-05~)
アヤックス
ミラン
ユヴェントス
バルセロナ
インテル
オランダ代表











a0184861_10574665.jpga0184861_10592128.jpgロナウド(06-07~)
PSVアイントホーフェン
バルセロナ
インテル
レアル・マドリード
ミラン
ブラジル代表











a0184861_10593117.jpgホセ・レイナ(14-15OE~)
バルセロナ
ビジャレアル
リバプール
ナポリ
バイエルン
スペイン代表











a0184861_11012118.jpgパトリック・クライファート(06-07)
アヤックス
ミラン
バルセロナ
バレンシア
PSVアイントホーフェン
オランダ代表











a0184861_11013117.jpgクリスティアン・パヌッチ(全カード)
ミラン
レアル・マドリード
インテル
チェルシー
ローマ
イタリア代表











a0184861_11021044.jpgチアゴ・モッタ(11-12~)
バルセロナ
アトレティコ・マドリード
インテル
パリ・サンジェルマン
イタリア代表
ブラジル代表(06-07、09-10のみ)













【発動KP7つ】

a0184861_11030551.jpgズラタン・イブラヒモビッチ(12-13~)
アヤックス
ユヴェントス
インテル
バルセロナ
ミラン
パリ・サンジェルマン
スウェーデン代表









…いかがだったでしょうか。

クラブKP+国籍KPを7つも発動できるのは、ご存じズラタン・イブラヒモビッチ。


今シーズンはプレミアで苦戦していますが、得点は4月8日現在で16点と、
プレミア初挑戦を考えてもなお、衰えたとは言い難い数字。

この人の場合、どこ行ってもそのチームをリーグ優勝へ導く男として、
引っ張りだこだから移籍が多い部分もあります。


WCCF的には、前バージョンのインテルでもよく使われてましたね。

身長195センチにしてオフェンス・テクニック・パワーが
最大値まで達している稀有な存在として、今後どういう環境になったとしても、
ゲーム内でクロスが放り続けられる間は、存在感を放ち続けることでしょう。


クラブ別・国籍KPを探す際の指針とできる選手です。










…ですが、これで終わりではありません。
実は、クラブKP・国籍KPを8つ発動できる可能性がある選手がいます。


紹介しましょう。こちらです。











【発動KP8つ】

a0184861_11034819.jpg二コラ・アネルカ(12-13)
パリ・サンジェルマン
アーセナル
レアル・マドリード
リバプール
マンチェスター・シティ
チェルシー
ユヴェントス
フランス代表









フランスの「クレールフォンテーヌ王立研究所の最高傑作」と呼ばれ、
アーセナルのヴェンゲルをして「指導した中でもっとも優れたストライカー」
と言わしめた才能の塊です。

残念ながら、アドリアーノ・バロテッリと並ぶ三大ウィークパーソンとして、
そのメンタルの弱さが成長を妨げてしまいましたが、その才能は誰もが
疑わなかったという事で、多くのビッグクラブが獲得に名乗りを上げ、
そして消えていきました。


身長も高く、ヘッドもできてポストプレイもお手の物、両足が使えて足も遅くない。
考えつく限りすべてを持っていた選手ですが、気難しすぎてマスコミの挑発に
簡単に乗ってしまうところは、バロテッリに通じるものがあります。

これだけのキャリアがありながら、カード化はチェルシーとユヴェントスの
2チームだけですが、クラブKPは大概の所で発動するはずです。



ぜひ、試してみてください。


今回は、こんな感じで…





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# by rigenninoti | 2017-04-08 12:19 | WCCF | Comments(5)

最高の白ボランチは誰だ!?

どうも、李厳です。
久しぶりにこのシリーズを書きましょうか。

先日、自分のホームでの店舗大会が終了しました。
私は予選で2分1敗。W杯における日本代表のような成績で敗退しました。


今日びエリア登録はU5Rが基本なのに、大会はU5N8という異なるカテゴリの為、チームを作り直していて時間がなかった…のは単なる言い訳です。


さて…
このシリーズでは、白のFW・OMF・GKなどの中で、そのポジションに必要な純正値の高いカードを探してランク付けしてきました。

今回は、そのボランチ編です。



一口にボランチと言っても、その種類は様々です。

狭義的には、4列表記における3列目…俗に「中盤の底」や「アンカー」と呼ばれる守備専門の潰し屋を意味します。
過去に白のテンプレとして使われていたのが、09-10のフラミニや08-09のラサナ・ディアッラなど。

a0184861_11370950.jpga0184861_11372348.jpg














WCCFにおけるボランチの数値的な特徴として、

〇オフェンスよりもディフェンスの方が高い
〇テクニックよりもパワー・スピードが高い
〇スタミナが多め


といった部分が挙げられるでしょう。


U5のカテゴリの場合、得失点に直結するポジションでもない上、FWとWG・CBなどをキラにしたい為に、ボランチにはあまりキラが割かれない傾向があります。
もちろん例外もあるでしょうが、優秀な白がいるならそいつに任せたい気持ちは理解できます。


私は白単でやる事が多い為、色々な選手を使うことが多いのですが、試していて「こいつは堅いな」と思わせる優秀なボランチには、一つの共通点がある事に気付きました。

それは…

ディフェンス・パワー・スピードのトータルが45前後ある

という傾向です。

まぁ、平均で15ある連中が堅いという意味ですね。


そこで今回は、DPS(Defense+Power+Speed)合計が45以上、かつスタミナが15以上のMFで、ランキングを作ってみたいと思います。
ランク付けのルールは以下の通り。


1.【DPSが高い方を優先する】
選手の総合値ではなく、ディフェンス+パワー+スピードの総合値が高い方を優先します。

2.【DPSが同率の場合は、スタミナがある方を上位とする】
今の環境では、ボールに触れる機会が多いと、スタミナが15あろうが途中でガス欠するので、少しでもスタミナ値が高い方を優先します。

3.【なおかつ同率の場合は、テクニックが高い方を優先する】
また同率の場合は、奪取後のパス精度に直結するテクニックを参照します。

4.【それでも同率の場合は、総合値の低い方を優先する】
控えに01-02アントニオーリを入れて、少しでも総合値を減らそうと涙ぐましい努力をしている人の為に、総合値の低い方を優先します。

5.【やっぱり同率の場合は、DPSのうちディフェンスが高い方を優先とする】
ボランチの特性上、ディフェンス値が高い方を優先します。(個人的にはパワースピードが高い方が好み)



厳選された上位20人でのランキングです。
…それではいってみましょうか。





第20位
15-16 ヨハネス・ガイス (11/14/12/16/15/15) DPS45

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第19位
04-05 ホッサム・ガリ  (9/14/11/17/14/16) DPS45

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第18位
13-14 ムサ・シッソコ (12/14/13/16/15/16) DPS45

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第16位(同率)
15-16 スベン・ベンダー (12/15/13/16/14/16) DPS45
13-14 スベン・ベンダー (同上)

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第15位
06-07 コスティーニャ (9/16/13/15/14/16) DPS45

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第14位
15-16 3.0 フランシス・コクラン (11/15/14/15/15/16) DPS45

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第13位
05-06 ホッサム・ガリ (9/14/11/17/14/17) DPS45

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第12位
0809 ラサナ・ディアッラ (11/14/13/15/16/17) DPS45

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第11位
08-09 マシュー・フラミニ (10/15/13/15/15/17) DPS45

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第10位
02-03 シモーネ・ペロッタ (13/14/12/16/15/18) DPS45

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第9位
05-06 ママドゥ・ディアッラ (11/15/13/15/15/18) DPS45

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第8位
09-10 マシュー・フラミニ (10/15/13/15/15/18) DPS45

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第7位
10-11 ルイス・グスタボ (10/16/14/15/15/16) DPS46

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第6位
09-10 モハメド・ラミン・シッソコ (10/14/12/17/15/17) DPS46

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第5位
15-16 マリオ・レミナ (10/15/12/15/16/18) DPS46

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第4位
07-08 マハマドゥ・ディアッラ (10/16/12/15/15/18) DPS46

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第2位(同率)
05-06 ラウール・アルビオル (10/16/13/16/15/15) DPS47
14-15OE マサト・モリシゲ
 (同上)
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第1位
10-11 ステファヌ・エムビア (9/16/13/16/15/16) DPS47

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…いかがだったでしょうか?

ランキングの付け方に関しては、私なりの選出方法で選びました。
決して単純に(強い順・使いやすい順)ではないので、誤解のないようお願いいたします。

では、軽い総評をば…


* * * * * * * * * * * * *

上位3名は、事情によってCBにコンバートされたボランチや、ボランチにコンバートされたCBたちが連なりました。
必然、数値が高い訳ですね。

4位にランクインしたマハマドゥ・ディアッラは、優秀なスペックに加えてレアKPも持ち合わせています。
7位のルイス・グスタボは、ランクインしたメンツで唯一の左利き。需要もあるかと思われます。

a0184861_13285246.jpgシモーネ・ペロッタは05-06のトータル89が目を引きますが、
ボランチとしては04-05や今回のキエーボの02-03の方が優秀です。














今回のサプライズ枠は、13位と19位にランクインしたホッサム・ガリ。
メンバー唯一の固定顔選手ですが、パワーとスタミナに特化しており、ボランチスペックとしては優秀です。


全体的には、アフリカ系フランス人が多く見られますが、実際のサッカーの世界でもヴィエラやマケレレの後継者候補はたくさんいます。
次のバージョン、チェルシーで出るであろうエヌゴロ・カンテも楽しみですね。 黒では出すなよSEGA。


今回のランキングは選出をかなり狭めたので、今バージョン人気のあるルーカス・レイバやセバスティアン・ローデは、残念ながらDPSのトータルが44なので選考外となり、また07-08ハーグリーブスや09-10ルーカスなど、過去に使われた定番カードも入りませんでした。

さらに、スタミナ14ながらDPSが高い選手や、DF登録でボランチ経験が豊富な選手も入れておりません。


内緒の話ですが、複数ポジションができるDPSが高めの選手は、ボランチで使っても硬かったりしますよ。
例えば、13-14 マッテオ・ダルミアンとかです。

当然、ここで挙げたカードだけが優秀で、挙げなかったカードが弱いという事はありません。
これはあくまで、数値上の上位を決めるランキングです。

実際の使用感は、必ずしも数値通りではないので、やはり最後は自身の使用感で確認してください。




今回は、この辺で…





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# by rigenninoti | 2016-10-16 13:39 | WCCF | Comments(7)

最高の白FW、爆誕!!

どうも、李厳です。


前回からだいぶ時間が経ちました。
皆さんは今回の「月刊フットボリスタ6月号」の付録は、もうチェックしましたか?


今回の付録は、『EX白マリオ・バロテッリ』です。
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オフェンス=17
ディフェンス=3
テクニック=18
パワー=17
スピード=17
スタミナ=14




最高の白FWは誰だ!? ~第一夜 単純スペック編~』以降のブログを読んでいただけた方は判るでしょうが、
15-16バージョンの現在まで、白FWのTPS(テクニック・パワー・スピード)のトータルは、50が限界値とされてきました。


ところが今回のEX白バロテッリは、TPSが52と歴代最高を記録した上、スーパーサブまで持ち合わせているという化物ぶり。



他のパラを見ても、近年では白で最高値のトータル86を保持しつつ、FWに振ってほしくないディフェンスが最低値の3というFW純度の高さも魅力ですね。



似たような数値の白レコバ(17/4/18/15/17/11)と較べても、

ディフェンス=-1
パワー=+2
スタミナ=+3

…と、数値上は完全に上位互換となっております。


ことTPSにおいて、「テクニック18・パワー17・スピード17」で並ぶFWは、14-15OEのSOCカルロス・テベスのみしか該当しません。


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テベスの最終形態とも言えるSOC版とTPSが同数値と考えれば、その凄さは伝わると思います。




オフェンスの17をどう見るかは、人によって判断が異なると思いますが、スタミナ14はバージョンによっては一試合持つ可能性のある数値。
…バロテッリ自体は燃費が悪い印象しかないですけどね。



断っておきますが、別に私はフットボリスタ販売促進の回し者ではありません。

…が、今回のEXバロテッリは、(少なくとも数値上は)WCCF史上に輝く最高峰の白FWの1枚でしょう。




今回は、この辺で…





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# by rigenninoti | 2016-05-12 21:16 | WCCF | Comments(4)

最高の白GKは誰だ!?


どうも、李厳です。
少し時間が経ちましたね。


前回、『最高の白FWは誰だ!?』のラストに、『~スペシャリスト編~』を匂わせましたが、
ランキングを決める良い計算式が思いつかなかったので、そちらは無期限の延期という事で…


替わりに今回は、白のGK編をやってみたいと思います。





***なぜ白のGKが選ばれるのか?***

U-5でチームを組む際、多くのプレイヤーがGKに白を使う傾向があります。
…何故か?


一つには他のポジションに比べ、GKは白とキラ黒の数値上の差がそれほど大きくない
という点があると思います。


現状、近年のキラノイアーのトータル86というのがGKの最高値であり、
これに対し、白GKでもトータルが80に至るカードも多いので、
極力チームを軽くしたいから白を採用する、というのが一番多いケースでしょう。


また、唯一操作できるポジションであり、GKの操作がダイレクトに試合展開に跳ね返ってくる為、
操作が下手だとどんなキラGKを使っても勝てない反面、上手いプレイヤーならば白でも十分戦えるので、
「それならキラ黒枠を他に割きたい」と考えるのだと思われます。



私見ですが、白のGKを選ぶ際の皆さんの選考基準は…

・飛び出しが速いか?or地蔵が良いか?
・クロスに強いか?
・PKに強いか?


辺りで、それらを…

・他者の使用感
・トータル数値
・KPの種類


等を参考に、決めているものと思われます。


そこで前回までの流れに習って、白のGKを必要パラのみで競わせ、
その最高値をランキング化してみる事にしました。





***白GKのランキング選定基準***


当たり前の話ですがGKの場合、必要パラはFWとは異なります。

オフェンス・ディフェンス・テクニック・パワー・スピード・スタミナのうち、
GKに直接的に必要と思われるのは、

ディフェンス=Defense
テクニック=T
echnique
パワー=P
ower
スピード=Speed

の4項目であり、これの総合値が一番の基準となります。
本ブログではこれを、頭文字から取ってDTPSと称させていただきます。



…実は私個人的には、GKのオフェンス値というのは割と大事なものと思っているのですが、
その理由は次回書いてみたいと思います。

今回は、あくまで必要な最高値のランキングですので割愛。


DTPS以外の要素として、FW編でも順位を左右した『降臨』がありますね。

また、PKに強いとされる『PKセービング』持ちもポイント対象とし、
『降臨』と『PKセービング』持ちは、+0.25ポイントと控えめに設定してみました。


…スーパーサブに関しても、現在の所(14-15OE)の白チェフしか確認できないので、同じく+0.25点と少なめに配分。
ジャイアントキリング・ビッグマッチプレーヤーに関しては、報告が不完全なので考慮しない事とします。




今回新たに加える要素の一つに、身長があります。


GKは、高身長ほど有利なポジションです。

身長が高ければリーチも長くなるので、カンポス(175㎝)では届かないボールも、
クルトワ(199㎝)なら余裕で届く状況もある訳ですから、身長が高い方がポイントがつく採点を考えてみました。


175~179 → -0.5
180~184 → -0.25
185~189 → +0
190~194 → +0.25
195以上   → +0.5


という数値の足し引きを加えます。


それでも同点の場合は、白FW編とは逆にTPSの高い方ではなく、ディフェンスが高い方を優先し、
かつ同点の場合は、DTPSからトータル値を割ったGK純度の高い方を優先します。




すなわち…

・DTPS + 降臨・PKポイント(+0.25) + +SSポイント(+0.25) + 身長ポイント(-0.5~+0.5)
・同点の場合はディフェンス値の高い順
・かつ同点の場合、GK純度(DTPS÷トータル値)の高い順



で競う事にします。

では、上位15人でのランキング、さっそくいってみましょうか。








第15位
15-16 EXクラウディオ・ブラーボ DTPS60 身長pt-0.25 純度0.75

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第14位
12-13OE エイジ・カワシマ DTPS60 純度0.7594

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第13位
14-15OE EXケイラー・ナバス DTPS60 純度0.75

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第12位
13-14 EXイケル・カシージャス DTPS60 純度0.7594

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第10位(同率2人)
12-13OE ジュリオ・セーザル DTPS60 純度0.7692
14-15OE EXヤン・オブラク DTPS60 純度0.7692

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第9位
13-14 エイジ・カワシマ DTPS60+降臨pt0.25 純度0.7594

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第7位(同率2人)
15-16 シモン・ミニョレ DTPS60+身長pt0.25 純度0.7594
15-16 マッティア・ペリン DTPS60+PKpt0.25 純度0.7594

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第6位
15-16 ボイチェフ・シュチェスニー DTPS60+身長pt0.5 純度0.7594

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…15位から6位までを駆け足で見てきました。

パッと見、カシージャスやナバスらEXからの選出が多いですね。 
またオブラクやミニョレ、ペリンなど各国代表の第2GKが選ばれている傾向もあります。

カワシマはファビアン・バルテズと並び、「名ゴールシーン製造機」というイメージがあります。
スーパーゴールを決められて吼えてる印象が強く、数値的にはテクが低くてパワーとスピードに優れるなど、
アフリカ系の選手みたいな数値になってますが、スピード16とか、完全にカワシマのイメージじゃないんですが…

15-16バージョンでは、開発陣が反省したのかスピードが14に落ちてますが、元々そういうタイプではない気がします。


シュチェスニーはDTPS60に加えて195㎝の身長でのランクイン。

続いて第5位の発表です。





第5位
13-14 ボイチェフ・シュチェスニー DTPS60+降臨pt0.25+身長pt0.5 純度0.7692

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連続でランクインしたのは、デュデク・ボルツ・ファビアンスキなどのGKを輩出する「隠れたGK大国」ポーランド出身のGKボイチェフ・シュチェスニー。

父も、国の代表経験あるGKというサラブレッドである。
アーセナルのユースからトップデビューし、ヴェンゲルの薫陶を受け、アルムニア後の正GKのポジションを同郷のファビアンスキと争って勝ち取るも、慢心してかシャワールームで喫煙したのがバレて、コロンビア代表のオスピナに正GKのポジションを奪われる。
15-16シーズンにチェフが移籍してきた事で、ポジションをなくしたシュチェスニーは、ローマへとレンタルで旅立っていった。

* * * * * * * *

DTPS60に加えて身長195㎝という恵まれた巨躯を備え、かつ『降臨』のKPを持つハイスペックGK。
特に穴らしい穴も見つからない事から、もう少し注目されても良いカード。





第4位
14-15OE EXペトル・チェフ DTPS60+SSpt0.25+身長pt0.5 純度0.75

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そのシュチェスニーに、レンタル移籍を決断させたビッグ・ピートこと、ペトル・チェフの登場。
アブラモビッチのチェルシー買収によって集められた選手の1人で、およそ10年間チェルシーのゴールマウスを守り続けたチェコの守護神。
プレミアリーグのクリーンシート記録を持っており、現在もまだ継続中(16年4月19日現在172)。

06-07シーズンに頭蓋骨骨折の大怪我を負って以来、試合時にはヘッドギアを着用し続けており、それがトレードマークにもなっている。

* * * * * * * *

4位にランクインしたのは、EXの白チェフ。
クルトワのチェルシー移籍により、第1GKのポジションを奪われた時代の白カード化。
地味に、画面内に出てくるチェフは、各カードによってヘッドギアの色が違うって、皆さん知ってましたか?

コーチングが上手く、クロスに強くてPKの実績まである上に、WCCFの全GK中、唯一のSS持ち。
スピードがないのはご愛嬌…というか、責めたら罰が当たる、未だワールドクラスのGKです。





第3位
15-16 ヤン・オブラク DTPS61 純度0.7721

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2010年にポルトガルの名門ベンフィカに移籍した後、レンタルでたらい廻される日々を送るも、
2014年にベンフィカでレギュラーをつかむと、14-15シーズンからシメオネ率いるアトレティコ・マドリーに移籍する。
アトレティコではミゲル・アンヘル・モジャを押しのけて正GKの座を奪い取り、
初出場からの13試合で9度のクリーンシートを決め、同クラブの歴代GKの中では最高のスタートを切った。

国の規模に反し、代表の正GKの座には未だ越えられない壁として、サミル・ハンダノビッチが君臨しているが、次代の正GKとして期待されている。

* * * * * * * *

今回のサプライズ選出は、若きスロベニア代表守護神が登場。
前バージョンのEXで10位にランクインしているオブラクが、DTPS61の数値を引っさげ3位にランクイン。
GKにしては高いテクニックとスピードを誇り、パワーも及第点の16と、必要なものがすべて揃っている優良白GK。





第2位
09-10 ディエゴ・ベナーリオ DTPS61+身長pt0.25 純度0.782

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2010年南アフリカW杯において、1つの記録が更新された。
それまでイタリアのワルター・ゼンガが持っていた、W杯連続無失点時間記録517分が破られたのである。

この大会で、スイス代表の正GKを務めたディエゴ・ベナーリオは、W杯連続無失点時間記録559分という記録を樹立している。
後に2010年代に最強無敗を誇ったスペイン代表が、連勝を始める前の最後に負けた相手が、ベナーリオを擁するスイスであった。

センデロス・インレル・バルネッタ・ベーラミ・ジュマイリ・フォンランテンなど、1985年前後の生まれの「スイス黄金世代」と共に、代表を支え続けた。
2014年のW杯直後に代表引退。 クラブでは永らく、ドイツのヴォルフスブルグの正GKを務め続けている。

* * * * * * * *

ここで登場した元スイス代表のディエゴ・ベナーリオ。
パワー17に加えてスピード15と、09-10が出た当初はそのぶっ壊れたスペックに驚いたものです。
DTPS61に加えて193㎝の高身長、さらに「シュートセービング」のレアKP持ちで、BP(ビッグマッチプレイヤー)とGK(ジャイアントキリング)まで兼ね備えた、まさに完璧超人。

…さらに地味にですが、スイスはイタリア語・ドイツ語・フランス語が公用語なので、
これらを公用語とする国の選手と連携が繋がりやすい
とあれば、「使わないと勿体ない」まで言えそうです。


…さて、栄えある第1位は誰でしょう?










第1位
10-11 マールテン・ステケレンブルグ DTPS61+身長pt0.5 純度0.753

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金の卵を産み続けるアヤックスの下部組織の出身。
アヤックスでのトップデビューは20歳とやや遅めだが、ルーマニアのロボンツと定位置を争ってポジションを得ると、ファン・マル・ワイク監督の元で、代表入りも果たすようになる。

国の代表におけるキャリア前半には、正GKにエドウィン・ファン・デル・サールという大巨人が立ちはだかっていたが、ファン・デル・サールが代表引退したEURO2008以降は代表GKの座を射止める事に成功する。
EURO2012ではスタメンに名を連ねるものの、グループリーグ3連敗で敗退すると、その責を問われてか、新監督のルイス=ファン・ハールの構想から外れる。
後にGKが相次いで負傷すると、アヤックス時代から鎬を削ったフェルメールともども代表に招集されたが、結局W杯本戦に呼ばれなかった。

クラブでは、アヤックス→ローマ→フルハム→モナコと移籍を繰り返し、15-16シーズンは同郷のクーマン率いるサウサンプトンにレンタル移籍した。

* * * * * * * *

今回の白GK編、第1位は10-11のマールテン・ステケレンブルグに決定。
白GK唯一のトータル数値81を誇り、ディフェンス・テクニック・パワーに特化した数値は、まさに「ファン・デル・サール2世」の名に相応しい。
スピードはやや気になるレベルですが、196㎝の高さはクロスやコーナーの際に抜群の安定感をもたらす事でしょう。












いかがでしたか。
意外と注目していなかった選手が、多かったのではないでしょうか?

かつて一世を風靡したカリッソや、最近使われているハンダノビッチ辺りはDTPSが59と、割と普通に仕上がっています。 数値上は飛びぬけている訳ではないんですね。


実は彼らを含めて、本当は紹介したかったGKたちがのきなみDTPSが59であった為、私自身にとってもやや意外なランキングにはなりました。



しかし、あくまで計算上の上位は、ここで紹介した15人です。

パラメータの数値はあくまで参考値にしか過ぎませんが、それでも参考値自体が高いので、
一度彼らのように日の目に当たらない選手を試してみるのも、良いと思います。


今回は、この辺で…





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# by rigenninoti | 2016-04-20 00:23 | WCCF | Comments(6)

最高の白FWは誰だ!? ~第四夜 番外(OMF)編~

どうも、李厳です。


第四夜の今回は、番外編という事でOMF(オフェンシブミッドフィルダー)のランキングです。


サッカーというのは流動的なもので、今までセカンドストライカーでやってきた選手が、監督の望む戦術・フォーメーションによって、ウィングやサイドハーフにまわされたり、2列目のトップ下を務めたりする事がありますね。

選手からすれば、なるべく試合に出たい訳ですから、露骨に自分のスタイルと異なるポジションでもない限り、監督の要望に応えようとします。

その際に、FW登録からMF登録に変更される事もある訳です。


今回は、そういった本来なら…

・FW登録でもおかしくない選手
・バージョンによってMFにされた選手
・FWでも活躍すると思われる選手


…たちを、個人的な見解でピックアップし、ランキングを作ってみました。


いわゆるトップ下の司令塔的なのは、今回は入れてません
いくらOTPSが高かろうが、彼らの本質はパサーだからですね。



例によって、順位の決め方から。

・OTPSの総合値が高い順
・同率の場合は、TPSの高い順
・SS(スーパーサブ)は+2加算
・なお同率の場合は、FW純度の高い順



上位13人をランキングしてみましょう。




第13位
05-06ルイ・サハ 18/15/16/16=65 TPS47 純度0.7647

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マンUがFCニステルの時代から脱却すべく、ルーニーとの2トップで輝いていたFW。
白のMFで唯一のオフェンス18を誇るが、FW時代よりもオフェンスが高いのも珍しい。





第12位
12-13ジェレミ・メネズ 17/16/15/17=65 TPS48 純度0.7558

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現在、ミランで本田の同僚の持ちたがり蹴りたがりなメネズ。
注目すべきは、このスペックでスタミナ15あるという点。 素でU-5で組む際に選考できる一枚。





第11位
09-10ホアキン・サンチェス 16/17/15/17=65 TPS49 純度0.7471

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カード化した9年もの長き間、数値が安定しているホアキン。
初の白骨化の際は、現在では存在しないトータル87の優良白となった。





第10位
15-16ルーカス 16/17/14/18=65 TPS49 純度0.7647

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かつてガンバに所属していたフリーキックの名手、マルセリーニョ・カリオカの弟子。
未だ成長を続けるドリブラーで、個人的に黒で良いからスタミナ15が欲しい選手。





第9位
05-06ハリー・キューウェル 15/18/14/18=65 TPS50 純度0.7386

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若干オフェンス15ながら、ここでランクインした“オズの魔法使い”。
MF屈指のTPS50を誇り、スタミナ15に加えてBP(ビッグマッチプレイヤー)とGK(ジャイアントキリング)を兼ね備え、かつキャプテンシーまで併せ持つスペックお化け。





第8位
14-15アドナン・ヤヌザイ 17/17/13/17+2=66 TPS47 SS持ち 純度0.7441

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ファーガソン亡き後、マンUを指揮したモイーズ監督唯一の功績…それはこのベルギー人の登用であった。
衝撃的なデビューの後は、ややダイバーとして目立つようになったが、ベルギーの新世代の旗手となれるか。





第7位
10-11ダニエル・スターリッジ 17/15/15/17+2=66 TPS47 SS持ち 純度0.7901

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リバプールで最速50点を記録したストライカーも、チェルシー時代は「ダンスが上手くてオシャレ好き」なだけの選手だった。 13-14シーズンに22ゴールを挙げる活躍をしたが、盟友スアレスからのおこぼれアシストも多かった。
一皮むけるか?





第6位
12-13ジョルダン・シャキリ 16/16/15/17+2=66 TPS48 SS持ち 純度0.7441

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スイスが生んだ高速機動型のウィングプレイヤー。 169㎝と小柄ながら、パワー15あったりする。
バイエルン時代はロッベンからポジションが奪えず、インテルでもマンチーニの信頼を勝ち取れなかったが、ストークで再起を図る。





第5位
08-09ビセンテ・ロドリゲス 16/17/14/17+2=66 TPS48 SS持ち 純度0.7619

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ケガに悩まされ続けた元スペイン代表の左ウィング。 バレンシアの黄金期の立役者の一人。
全盛期のキラや黒と較べても、実はTPSはさほど減っていない。
SSがある分、使いやすい。





第3位(同率2人)
12-13EXカカ 17/18/16/15=66 TPS49 純度0.7674
15-16カリム・ベララビ 17/16/15/18=66 TPS49 純度0.7674

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3位は2人。 メッシとクリロナを宇宙人に見立てて、「地球人最後のバロンドーラ―」と呼ばれたカカと、
レバークーゼンでハカン・チャルハノールと共に攻撃の軸となっているベララビが登場。
OTPS・TPS・純度ともに同率であった為、仲良く3位にランクイン。





第2位
11-12ミロシュ・クラシッチ 16/17/15/18=66 TPS50 純度0.7674

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今回のサプライズ枠は、ユヴェントスのミロシュ・クラシッチ。 意外かもしれないが、キューウェルと並ぶTPS50を誇る一枚。
この一つ前のバージョンも、TPS47でスタミナ15と使いやすい。





第1位
13-14ルーカス・ポドルスキ 17/15/16/17+2=67 TPS49 SS持ち 純度0.7558

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今回の栄えある1位は羊(MF)の皮を被った狼(FW)、ルーカス・ポドルスキに決定。
30歳にしてドイツのA代表127キャップ(16年4月現在)を誇り、コンディションとパフォーマンスさえ良ければまだまだ代表キャップ数は伸びると思われる。
オフェンス17にTPS49の高水準に加えSSまでついている、FWにしても高スペックな一枚。










……
いかがでしょう。

意外な一枚、定番の一枚…多種多様なメンツが揃いましたね。
本来なら、スタミナが持つ連中だけでランキングを組めばよかったかな?と思いましたが、そもそもOMFでの選出自体が番外編なので、こういう形になりました。

数値で見る最高の白FWを探し始めたこの企画も、今回で最後にしようかと思いましたが、もう一回だけ…

次はおそらく本当に最後、『スペシャリスト編』で締めくくろうと思います。


今回は、この辺で…





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# by rigenninoti | 2016-04-13 01:15 | WCCF | Comments(2)

最高の白FWは誰だ!? ~第三夜 スタメン編~

どうも、李厳です。
前回も、多くの人に見に来ていただいたようで、感謝しております。


さて、今回はスタメン編。 
すなわちスタミナ15以上の白FWの中から、スペックの高い選手を挙げていきます。



スタミナ15…
それは、全てのWCCFプレイヤーにとって、きわめて大事な数値です。

一般に、スタミナ15が一試合通してスタミナが持つボーダーラインであり、
これ以下だと、どんなにOTPSが優れていようとプレイヤーに敬遠されてしまう「譲れない一線」なんですね。


近年のバージョンはそれに加え、ボールに関与した回数に応じてスタミナが減る仕様なので、
皆さん殊更スタミナに関しては気を遣っている事でしょう。


もちろんスタミナ15あっても燃費の悪い不心得者もおれば、逆に15なくても不思議と持つ選手もいます。
つまりスタミナ15はあくまで参考値でしかないのですが、今回は一応その一試合持つであろうスタミナ15以上の選手だけで、スペックを競ってみる事にします。



例によって、順位を決める為の方法から説明しましょう。


・OTPS(オフェンス・テクニック・パワー・スピード)の総合値の高い順。
・OTPSが同数値の場合、SS(スーパーサブ)の有無。
・なおかつ同率の場合、TPS(テクニック・パワー・スピード)の高い順。
・それでも同率の場合、FW純度(OTPS÷トータル値)の高い順。




今回は、スーパーサブの2ポイントは加算しません。
そもそもスタメンで使われる事が前提なので、OTPSが同率の場合はSSがあった方が上、という形で扱わせて頂きます。


それでは行ってみましょうか。
今回は、OTPSが65以上が15人いたので、そこから順位をつけます。






第14位(同率2人)
11-12ミルコ・ブチニッチ 18+16+16+15=65 TPS47 純度0.7558
11-12アルバロ・ネグレド 18+15+18+14=65 TPS47 純度0.7558
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第13位
08-09ミルコ・ブチニッチ 17+16+16+16=65 TPS48 純度0.7471
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第10位(同率3人)
15-16アルバロ・モラタ 17+16+16+16=65 TPS48 純度0.7558
15-16アルバロ・モラタ 17+16+16+16=65 TPS48 純度0.7558
09-10ジュゼッペ・ロッシ 17+17+13+18=65 TPS48 純度0.7558

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第5位(同率5人)
15-16グラツィアーノ・ペッレ 17+15+18+15=65 TPS48 純度0.7647
12-13ステファン・エル・シャラウィ 17+18+13+17=65 TPS48 純度0.7647 
12-13ステファン・エル・シャラウィ 17+18+13+17=65 TPS48 純度0.7647
12-13セバスティアン・ジョビンコ 17+18+12+18=65 TPS48 純度0.7647
12-13シルベストレ・バレラ   17+15+16+17=65 TPS48 純度0.7647

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一気に5位まできました。
前回のスーパーサブ編では、ブラジル人が多くランクインしたのに引き換え、
今回はイタリア人とスペイン人が多く見られますね。

やはりというか、スタミナ14以下のランキングに比して、OTPSは低く設定されています。
その分をスタミナに廻している訳ですから、仕方がないのですが…

では第4位の発表です。









第4位
14-15OEフェルナンド・トーレス 18+15+16+16=65 TPS47 SS持ち 純度0.7558

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羽ばたき方を忘れたエル・ニーニョ(神の子)。
アトレティコのユースから2001年にトップデビューすると、若くしてキャプテンを任されてチームの顔となる。
常時リーグ平均15点前後決められるストライカーとして知られると、リバプールからのオファーを受けて移籍。 
ベニテス監督の堅守速攻によるカウンターに即座に適応し、外国人によるプレミア移籍初年度の最多得点となるリーグ戦24点を決めて、サポーターの心を掴んだ。

活躍の反面、その頃から膝の負傷でスピードに陰りが見えてくるようになる。 心機一転、移籍したチェルシーでは、自身のスタイルと異なるプレーを求められ、まったく良い所を見せられず、かつ大事な場面でシュートを外すシーンが目立つようになり、日本では「師匠」という、ありがたくない愛称まで頂いた。

後、ミランの赤黒歴史を経て古巣のアトレティコに戻ると、かつての同僚シメオネ監督の元、復調の兆しを見せている。
対バルサ戦で通算10点以上決めている「バルサキラー」としても有名。

* * * * * * * * * * * * *

みんな大好きフェルナンド・トーレスが、アトレティコ版で4位に登場。
一見すると、TPSは47とランキング内では最低タイで、特化する部分の無い平均的な優良白FWに見えます。

…が、前回フレッジの所でも書いたように、大きい大会での不思議なほどのタイトル運と勝負強さ、
上述のバルサキラーとしてのジャイアントキリングの逸話にも事欠かないせいか、

・スーパーサブ(20分)
・ジャイアント・キラー
・ビッグマッチプレイヤー


という三種の神器を持っている白FW2枚のうちの1枚で、もう1枚の12-13ハビエル・エルナンデス(チチャリート)は、スタミナが13しかない点でスタメンには向かないので、GKやBPが活きづらい点を加味すると、スタメンに良し控えに良しの全能FWと言えます。

GKやBPなどは、存在報告が不完全なので今回は見送りましたが、
仮にSSとGKとBPをポイント化して計算していたら、ダントツのトップに君臨したであろう一枚です。





第3位
13-14セバスティアン・ジョビンコ 17+18+13+17=65 TPS48 SS持ち 純度0.7647

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デル・ピエロの後継者にして、ユヴェントス10番の系譜の婚外子。
イタリアファンタジスタの系譜においても、世代的に最後の末裔とも言える。
ユヴェントスのユースからトップデビューし、テクニックは称賛されながらも、164㎝という体格の小ささとポジションを選んでしまうトレッカンテという立場、なにより当時チームのキャプテンだったアレッサンドロ・デル・ピエロとポジションがまったく被ってしまう点で、出場機会が限られていた。

出場機会を求めてレンタルされたエンポリや、一度パルマに放出された際には、まさにプロビンチャの王様然とした活躍でチームを牽引。 パルマ時代は自身で15点を決める活躍をして、ユヴェントス首脳陣に買い戻しを決断させたが、戻ってきてコンテ監督には気に入られるものの、怪我が重なるなど出場数は多くなかった。
また、デル・ピエロ放出後に「背番号10を背負いたい」というアピールをするものの、マンチェスター・シティから移籍する際に10番を望んだカルロス・テベスの要求が優先されるなど扱いの不遇は続き、ユヴェントスに自分の居場所をなくしたと感じたのか、2015年1月にまだ27歳の若さでカナダのトロントFCへと移籍した。

移籍したMLS初年度、ジョビンコは22ゴール16アシストという獅子奮迅の活躍を見せつけ、イタリア代表にも戻ってきている。

* * * * * * * * * * * * *

ジュゼッペ・ロッシとセバスティアン・ジョビンコこそが、イタリアの前線の明るい未来…と信じた時代が、私にもありました。
WCCF初登場時に、白でいきなりテクニック19を頂くなど、数値上は優遇されているものの、現在まで一貫して黒カード化の経験がない点は、やはり試合出場機会の少なさの表れなのでしょう。

体格のせいでパワーがないのは仕方がありませんが、ファンタジスタらしくフリーキックも上手く、スタミナ15以上TPS48以上の白FWの中で、唯一人のテク18スピード17の人。 他に似たようなTPSでSS持ちだと、

アルバロ・レコバ(17/4/18/15/17/11)
バグネル・ラブ(18/3/18/13/18/12)
ロビーニョ(17/5/18/13/17/14)


…等がおり、彼らがスタミナ15あると考えれば、その優秀さは判ると思います。

若干、他の選手との連携の付きづらさがありますが、それ以外は文句なしのハイスペック白FW。







第2位
15-16クリスティアン・ベンテケ 17+14+17+18=66 TPS49 純度0.7674

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圧倒的なフィジカルを誇るコンゴ・キンシャサ出身のベルギー代表FW。 元フランス代表のクロード・マケレレも同郷。
ベルギーのゲンクのユースから2007年にトップデビューし、ベルギーリーグで高い得点力で活躍していた所、イングランドプレミアリーグのアストン・ヴィラが興味を示して移籍。初年度にリーグ19点を取る活躍を見せ、キャピタル・ワン・カップ準決勝で4部のブラッドフォード相手に敗れるも、意地のゴールを決めた。
その後もコンスタントに点を重ね、遂に15-16シーズンにバロテッリやランバートの代役CFを求めていたリバプールに移籍するも、適応できずに苦しんでいる。

ベルギー代表では、FIFAランク1位(16年3~4月現在)を象徴する「黄金世代」の一人として、最前線に君臨…するはずだったが、ロメル・ルカクの台頭により、現在はファースト・チョイスになりきれていない。
大きい大会の直前によく怪我する不運も、ルカクの後塵を拝している理由であるが…

* * * * * * * * * * * * *

個人的に、15-16シーズンが始まった際、白カードとしての登場に一番驚いたカード。
後のリバプールでの不調を見ればともかく、作っている時点ではアストン・ヴィラの絶対的エースのイメージしかなかったはずですが…う~む。

数値を見ると、ため息の一言。 パワー18スピード17という白カードには規格外の数値が目につくはずです。
TPSだけで見れば、スタミナ15以上では最高の49をマークしているのも納得。
加えて、身長190㎝の高身長も加われば、何を任せればいいかは判りますよね?

テクニックの14という数値が、どう響くかは判りませんが、とにかく小難しい事を考えずにラフでシンプルなサッカーをすれば、期待に応えてくれるはずです。





第1位
13-14EXエディン・ジェコ 18+16+17+15=66 TPS48 SS持ち 純度0.7674

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1992年4月5日、ボスニア・ヘルツェゴビナがユーゴスラビアに対し、独立を宣言したあの日…
ユーゴスラビア人民軍によって首都サラエヴォは包囲され、抗議の意味で当時ユーゴスラビア代表を率いていたサラエヴォ出身の監督は、辞任の意を表した。
名をイビチャ・オシムといった。
まもなく始まった空爆の中、僅かな時間・ささいな場所・小さな仲間とボールを蹴っていた少年は、やがてW杯本戦における母国初勝利のゴールを決める英雄へと成長した。

母国のリーグでデビューした後、チェコのリーグを経てドイツブンデス・リーガの名門ヴォルフスブルグのユニに袖を通したジェコは、鬼軍曹と恐れられたマガト監督の元、2年目に大覚醒。 相棒のグラフィッチと共にゴールを重ね続け、連覇を目指すバイエルンを押さえてクラブ史上初となるブンデス制覇に貢献した。

マンチェスター・シティへと移籍した後も、カルロス・テベス、セルヒオ・アグエロ、マリオ・バロテッリらと熾烈なポジション争いをしながらも、マンチーニ・ペジェグリーニ両監督に信頼されて起用され続けた。 2011-12シーズンのトットナム戦では、右足・左足・頭でゴールを決め、「パーフェクト・ハットトリック」を決めている。
15-16シーズンからはセリエAのローマに移籍したが、まだセリエAのスペースのなさに順応していないようで、未だ本領を発揮しているとは言い難い。

* * * * * * * * * * * * *

栄えあるスタミナ15以上ランキングのトップは、まさかのEXジェコ。
TPSこそベンテケに一歩譲ってますが、OTPSで同率の上でSS持ちという事で、ジェコが栄冠に輝きました。
…EXカードがこんなスペックお化けで良いのか判りませんがね。

身長においてはベンテケをも上回る193㎝の上背を誇り、ポストもミドルもヘッドも決められるSS持ち。
キラ黒を含めても、おおむねスタミナ15を保っているのは、リアルでの安定感を表しているのでしょう。
国籍・言語の点で、連携線の付き方が未知数ですが、シティやローマに在籍している点で特殊連携も期待できそうです。

こんな泡沫ブログの影響で値段が上がるとは思えませんが、持っていても損はない一枚ではないでしょうか?






…いかがだったでしょう?

今回のスタメン編では、いささか面子が変わりましたね。
いわゆるガチ勢と呼ばれる方々には、無縁なランキングだったかもしれませんが、白単などをやる人たちに一石を投じられればなと思って作ってみました。

このシリーズはもう一つ、『番外編』をやって終わろうかと思います。
また、なんかあったら書こうと思いますがね。

今回は、この辺で…





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# by rigenninoti | 2016-04-10 17:31 | WCCF | Comments(2)

最高の白FWは誰だ!? ~第二夜 スーパーサブ編~


どうも、李厳です。

前回書いたブログが何やら大好評だったようですね。
今晩も、皆さんに役立つような事が書けたらと思います。



さて、今回は【最高の白FWは誰だ!? ~第二夜 スーパーサブ編~ 】というタイトルです。


前回が白FWの単純なスペックのみの上位を挙げたのに対し、
今回はスーパーサブ持ち限定の白FWでスペックを競わせてみようという企画。



…意外と皆さん、気になってたりしてるのではないでしょうか?



白単チームでもない限り、白FWの主な使い道は、そのほとんどが控えのスーパーサブだと思われます。


前回挙げたジブリル・シセやアデバヨールなどは、
スペックは高くともスーパーサブ持ちではないので、
なかなか選択肢に入りにくいんですよね。




…まぁ前置きはこれくらいにして…今回はランキング形式で行こうと思います。


まず、計算式を解説しましょう。


順位の付け方は、以下の計算式で高い順。

OTPS(オフェンス・テクニック・パワー・スピードの合計値) + SS(スーパーサブ)ポイント(+2) + 降臨ポイント(+1) = 概算値


今回はみんなスーパーサブ持ちなので、全員に2ポイントつく訳ですね。


本来なら、SSの45分と20分はポイントを分けるべきだと思ったのですが、
全てを把握し切れないので、全員+2ポイントとしました。


「降臨」は選手個人の能力を上げるKPなので、付加価値としてポイントを加算しますが、
クラブKPなどで発動できない事もあるので、加算ポイントは1点。


これでも同率に複数人いる場合は、TPSの合計値の高い方を優先し、かつ同率の場合はFW純度の高い方を優先します。



【計算方法と順位のつけ方】
概算値(OTPS+SSポイント+降臨ポイント) > TPS(テクニック・パワー・スピード) > FW純度(OTPS÷総合値)



…お判りいただけましたか?


ではさっそく行きましょう。
まずは11位から7位まで…

※10位トーレスと9位パトの間に、06-07サビオラが入るのを忘れてました。 追記致します。



第11位
11-12フェルナンド・トーレス 18+16+16+16+2=68 TPS48 純度0.7764

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第10位
06-07ハビエル・サビオラ 18+17+13+18+2=68 TPS48 純度0.7857

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第9位
07-08パト 18+17+13+18+2=68 TPS48 純度0.7951

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第8位
05-06リカルド・オリベイラ 18+16+16+16+2=68 TPS48 純度0.8048

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第7位
12-13ロビーニョ 17+18+13+18+2=68 TPS49 純度0.7764

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一気に11位から7位まで見てみました。
ブラジル勢3人、アルゼンチン勢とスペイン勢1人という結果ですね。


11位のフェルナンド・トーレスは、最初に白骨化した際の11-12バージョンがランクインしました。
当初はなかなかスーパーサブが発動しなくて、幻のSS持ちとされてましたね。

10位のサビオラは、最初入れるのを忘れておりました。 後から気づいてのランクインです。
元祖ガチ白FWですね。 近年は鉄板化からは外れましたが、相変わらずの強カードだと思います。

9位のパトは、11-12の方も単純スペックで最高値だったように、SEGAに優遇されている選手のようです。
たまに使っている人も見受けられる人気カードですね。

8位のリカルド・オリベイラは割と地味ですが、TPSがオール16且つオフェンス18の優良FW。
OTPS自体は10位のトーレスと同じでしたが、純度の差で8位にランクイン。

7位のロビーニョも人気カードの一枚。 実はSSが20分しか発動しないのですが、
よく使われているのを見かけます。




さて、ここからは一枚ずつ出していきましょう。
まずは第6位!





第6位
09-10EXダビド・トレゼゲ 19+16+16+15+2+1=69 TPS47 純度0.7857

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2000年代のユベントスでリーグ戦138ゴール、各大会通算171ゴールを記録したアルゼンチン育ちのゴールハンター。
02-03シーズンにはヒュブナーと分け合う形で得点王を記録したが、トレゼゲの得点は全てPKなしでの記録であった。

代表では同年代にアンリ・アネルカという世代を代表するストライカーがいたものの、歴代3位の代表通算34ゴールを決めている。

* * * * * * * * * * * * *

個人的には、算出してみて意外に感じた一枚。 
TPS自体は47と他の9人に及びませんが、SSと降臨というダブルブーストに加え、
白で2人しかいないオフェンス19が強烈な一手となってのランクイン。

トレゼゲの場合、MVPも歴代黒もEX白すらも、TPSがあまり変わらない点が特徴です。
最高数値のMVPと白でTPSが2しか違わないので、パッと見どこが変わったのかが判りにくい選手と言えます。

他の選手にないトレゼゲの強みと言えるのが、190㎝を誇る高身長とそれを活かしたヘッドの強さでしょう。
クロッサーが上げてくるボールを待ち構えてヘッドで決めるという役割に徹すれば、数値以上に活躍できる一枚だと思います。





第5位
13-14ジョー 18+16+16+16+2+1=69 TPS48 純度0.7951

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近年のブラジルのストライカー不足を象徴する選手その1。 コンフェデ2013の日本戦で、3ゴール目を決めたのが印象深い。
ブラジルW杯前にレアンドロ・ダミアンの負傷と、ジエゴ・コスタのスペイン代表入りを受けて、スライドする形で代表招集となった。

クラブ単位ではCSKAモスクワでの活躍を受け、マンスール王朝初期にロビーニョと仲良くマンチェスター・シティに行くも、その後は結果を残せずに転々としている。

* * * * * * * * * * * * *

これまた意外なチョイスとなったジョー。
おそらくこのランキングで一番のサプライズ選出と思われますが、やはりSSと降臨によるダブルブーストによる恩恵でのランクイン。

後ろの説明に「一見して特別な武器がないように映る」とあるように、パラメーター上では突出した武器はなくバランス型のTPSですが、彼もまたトレゼゲに劣らぬ188㎝の身長を誇り、ヘッドやポストプレイが強いタイプのストライカーです。 
トレゼゲのオフェンスをスピードに供与したスペックという点で、使い方はやや広がるかも…




第4位
09-10バグネル・ラブ 18+18+13+18+2=69 TPS49 純度0.817

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CSKAモスクワ時代の本田の同僚で、元セレソンのブラジル人FW。 代表でもCSKAモスクワでも、ジョーと2トップを組んでいた事があった。

ブラジルW杯前まではロマーリオなどから高い評価を受け、セレソン復帰が期待されていたものの、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督が代表で4-2-3-1のフォーメーションを軸とした事で、1トップにポストプレーもできるガタイのあるFWを欲しがった結果、フィジカルで勝負するタイプではないラブは、構想に入らなかった。
モスクワ時代は黒歴史のようで、CRフラメンゴに復帰した際の記者会見で、感極まって泣いてしまったが、半年後にクラブの契約不履行問題で再びモスクワへと旅立った。

* * * * * * * * * * * * *

ようやくまともな選手が出てきましたね。
09-10に初登場。 白で初めてオフェンス・テクニック・スピードが18あるFWという事で、早い頃から注目されていましたが、後のバージョンでスーパーサブ効果が付随した事で準テンプレカードとなりました。

パトやロビーニョらと同様、スピードあるドリブルで相手DFを抜いて決めるタイプで、FW純度も上位の中では高い方で、使いやすいカードだと思います。





第3位
07-08フレッジ 17+17+17+16+2=69 TPS50 純度0.8072

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近年のブラジルのストライカー不足を象徴する選手その2。
コンフェデ2013の実質的な得点王(大会5得点はフェルナンド・トーレスと同点だが、フレッジはスペイン・ウルグアイ・イタリアという強豪相手に決めた5得点であるのに対し、トーレスはタヒチという露骨な格下相手に1試合4得点を決めた上、試合出場時間の少ない方が上位というルールの為、トーレスに得点王をさらわれた)。

2007コパ・アメリカで負傷した後、リヨンでベンゼマにポジションを奪われた為に母国ブラジルに帰る決断を下すが、怪我の癒えた後は得点感覚が戻り、現在に至るまでフルミネンセで活躍し続けている。 当時のブラジルは好景気に沸いていた事もあり、単なる「欧州での夢破れての帰国」ではない事を、継続的な実績で証明した。

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05-06の自分からオフェンスを1減らし、替わりにスーパーサブを身につけて帰ってきたフレッジ。
ハイスペックのはずなんですが、使っている人をほとんど見た事がありません。

第3位にしてようやく現れた「TPS50+SS持ち」という、(スペック上は)超優良白カードです。





第2位
06-07アルバロ・レコバ 17+18+15+17+2=69 TPS50 純度0.817

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「補強すれど優勝せず」の珍テル時代を象徴するウルグアイ産のファンタジスタ。 未だにインテルの背番号20といえば、レコバを思い出す人も多いのでは?
ルチェスク政権時の98年にインテルに加入するも、好不調の波の激しさに加え、ロナウド・ヴィエリ・カヌ・サモラノ・バッジョ・クレスポ・アドリアーノといった、モラッティ会長(当時)のFW収集癖により、出場機会がなかなか得られなかった。

モラッティ会長のお気に入りであった為、放出される事なくインテルに籍を置き続け、サブのポジションながら年俸が世界最高だった時期もある。
出場機会を欲し、乗り気でないモラッティを説得してレンタル移籍した半年間で19試合11得点を挙げ、降格確実と見られていたヴェネツィアを救った事から、未だにヴェネツィアのサポーターから愛されている。

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ここでランクインしてきたミラクルレフティ。 テクニック・スピードに優れ且つパワーも及第点と、使いやすいTPSバランスでありながら、FKやCKなどのプレースキッカーとしても超一流の、計算できるセカンドアタッカー。

強いての難点といえば、ほぼ左足しか使わない事と、やや年齢的に上の世代である為、世代的な意味で連携線がつきにくい事くらいでしょうか。
リアルほど、好不調に左右されませんが、使うならやはり好調の黄色以上を維持してあげましょう。





第1位
10-11カリム・ベンゼマ 18+16+17+16+2+1=70 TPS49 純度0.788

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長年、レアルマドリーの最前線に君臨する、ご存知「最高のベンゼマ」。
リヨンユースから04-05シーズンにトップデビュー。 前述のように06-07シーズン以降、フレッジからポジションを奪ってリヨンのエースとなる。
09-10シーズン当初にレアルに移籍したものの、当初はイグアインの壁に阻まれ出場機会が得られなかったが、イグアインの怪我での離脱でポジションを得ると、その後はイグアインとの切磋琢磨の中でポジションを確立。 イグアインがナポリへ移籍した事で最前線での己の地位を確保した。

クラブでの活躍に反し、代表での得点は乏しく、しばしば批判の対象にされており、加えてリベリと同じ10代の娼婦を買ってすっぱ抜かれたり、代表の同僚バルビュエナがセックステープで恫喝された事件に関与し、代表から追放処分を受けるなど、「最低のベンゼマ」ぶりを発揮している。

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栄えあるスーパーサブ部門のトップは、「最高のベンゼマ」さん。

TPSこそレコバ・フレッジらに及ばないものの、平均的に高水準なOTPSに加えてSS+降臨というダブルブーストが、唯一人の概算値70という数字を叩きだし、晴れて栄冠に輝きました。

…まぁテンプレカードですね。 実際皆さんよく使われているのを見ます。
ただ、今回の計算式でなければトップになれなかったのも事実であり、必ずしも絶対安牌の一枚という訳ではないというのも、書き加えておきましょう。







……

いかがだったでしょう?
割と意外な結果だったと思われる方もいると思います。

しつこいようですが、
これはあくまで私基準で出した「最高スペック」の白FWを決めるランキングであり、「使用感」の良し悪しではありません。


ただ、上位10人の中には実際にプレイヤーに使われているカードも多かったりするので、このランキングはあくまで一つの判断基準として了承して頂ければ、と思います。

いずれ、10位に入らなかった選手もまとめてあげてみようと思ってますが、まだ未定。
次はスタミナ15以上の「スタメン編」でもやろうかなと思ってます。

よろしければ、またのお付き合いを…


今回は、この辺で…





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# by rigenninoti | 2016-04-07 01:52 | WCCF | Comments(2)

最高の白FWは誰だ!? ~第一夜 単純スペック編~

どうも、李厳です。
今回は配列報告ではありません。


…先日、カードショップでWCCFのカードを物色していると、
高校生くらいの2人組が10-11のアドリアーノを見ながら…

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A「このカード、強いのかな?」
B「全然ダメだよ。だって数値80しかないじゃん……使えないよこんなの」
A「そっか…そうだよね」

と話してるのを聞いて、私は唸ってしまいました。



WCCFの選手カードは、パラメーターよりもむしろ、個々の「使用感」によって評価が決まる傾向にあります。

実際、数値が低い割に良い動きをする選手がいれば、
逆に数値が高い割に動きが微妙なのもいますよね。

数値が低くても活躍する白FWで言えば、サビオラやオーウェンらが、その顕著な例として挙げられます。



無論、パラが高いに越した事はありません。

一個人で全てのカードの使用感を把握するのは不可能ですし、
そもそもの参考値として、パラが存在している訳ですからね。



そこで今回、disられたアドリアーノの名誉回復の為…という訳ではないですが、
「使用感」とは別に、白のFWで一番「最高」のスペックは誰か?というのを考えてみる事にしました。


「最強」ではありません。
あくまでスペックの「最高」です。





スペックが高いというのは、どういう事か?


選手カードのパラのうち、FWに求められるパラは、
オフェンス・テクニック・パワー・スピードの4つ(以下、OTPSと略)。(スタミナは除外します)


これらは各20段階で数値が振られている訳ですが、理論上は20×4=80がMAXな中、
最高数値が、近年のキラのクリスティアーノ・ロナウドに見る

オフェンス=20
テクニック=19
パワー=20
スピード=19


の78/80になる訳ですね。


クリロナの場合、オフェンスの20を除いたテクニック・パワー・スピードの3部門(以下、TPSと略)でも、
58/60と、現状存在する最大値を誇っております。






さて、これを白カードに当てはめてみると、面白い特徴が浮かび上がります。

まず白カードの場合、TPSの最高値が50/60に設定されているようで、
現在までの所、TPSが51/60以上の選手はいないんです。

加えて、オフェンス=18でTPS=50(OTPS=68)の選手となると、15-16シーズンまでの所、以下の4選手しか存在しておりません。

04-05 ジブリル・シセ(18/4/15/16/19/13)
05-06 フレッジ(18/4/17/16/17/13)
10-11 エマニュエル・アデバヨール(18/5/14/18/18/13)
11-12 パト(18/3/18/14/18/14)

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つまり、白FWの中で、FWとしての単純スペックがもっとも高いのは、上記の4選手という事になります。

無論、使用感とは別ですよ。
そこだけは了承してください。





ちなみにOTPSから総合値を割った数値が、そのFWの純度となります。
つまり、総合値に比して%が高いほど、「FWとして特化している」という事が言える訳ですね。

例えば06-07の黒ロナウド。

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レアルからミランに移籍し、衰えが目立ち始めた時期のカード化で、
トータル数値こそ82しかありませんが、そのパラの内訳をみると…

オフェンス■■19/20
ディフェンス■01/20
テクニック■■18/20
パワー■■■■17/20
スピード■■■18/20
スタミナ■■■09/20

となっており、ディフェンスとスタミナが人並外れて低いだけで、
OTPSが72/80、TPSが53/60と、並のキラFWなんかよりもパラ自体は高く設定されております。

その純度を見てみると、

72(OTPS)÷82(総合値)=0.878…

実に総合値のおよそ88%が、FWに必要な能力というハイスペックなカードと言えるわけです。



…ちなみに全選手中、もっともFWの純度が高いのは、07-08の黒ロナウドで、

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69÷76=0.90789…

そのFW純度は、およそ91%にも及びます。


これが白FWの場合はどうか?

上位3位までを上げると、

1位 10-11 ケイリソン → 0.846
2位 06-07 ロビー・ファウラー → 0.842
3位 10-11 アドリアーノ → 0.838

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…実に意外な結果となりましたが、件の高校生にdisられていた10-11アドリアーノは、ことFWの純度では白FW屈指の高スペックだった事になります。

むしろ、TPSが白の上限である50に至っている点で、もっと評価してやっても良い気がします。
…が、この3人の中なら、スーパーサブを持っているファウラーを選んでしまいそうですがね。


次回は、そのスーパーサブ編を書いてみようと思います。


今回は、この辺で…





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# by rigenninoti | 2016-04-05 02:05 | WCCF | Comments(4)

【WCCF15-16】EXの白チェフ、まさかのスーパーサブ発動!

どうも、李厳です。

今日、偶然GKを後半からチェフに替えてみたら…

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白チェフでスーパーサブを発動しました!!



一瞬、目を疑ったのでもう何度か試してみたら…


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間違いなく、発動してますね。
ディフェンスupで20分ほどです。


今までいなかった、GKのスーパーサブ持ち。
昨シーズンのチェフはクルトワに正GKを奪われ、出場試合数が少なかったのは事実ですが、途中から出た試合とかってあったっけかな?



まぁ、細かい事はいいでしょう。
元々、PKなどにも定評のあるGKなので、今後の使用率が気になるところです。

ちなみに、さっそくAKANANASAに報告しようと思ったら、既に報告があがっていた事にもビックリ。
私も偶然ですが、この短期間でよう見つけた人がいたもんです。


今回は、この辺で…





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# by rigenninoti | 2016-02-06 23:27 | WCCF | Comments(0)

【WCCF15-16】プチ裏ワザ紹介 ~サブの選手の特殊能力を簡単に上げる方法~

どうも、李厳です。

今回は、配列報告は一旦お休み。
代わりに、ちょっとした裏ワザを紹介しようと思います。





~サブの選手の特殊能力を簡単に上げる方法~


私は、サブにレアKPを持っている選手を入れるのが好きでして…
そのチームで震撼させる予定のパラに応じて、控えのメンバーを決めています。

…しかしスタメンならともかく、控えの選手の…それも特殊能力ともなると、優先順位が低くなりがちですよね。


ですから、どのタイミングでも良いので、控えの選手に手が回るようになったら、試してみて下さい。
やる場合は、低級リーグかキングス辺りでやるのが理想です。




【やり方】

1、特殊を成長させたい選手を、GKとしてスタメンで起用。
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GKに注目! 10-11の本来STかWGのS・ペペを、GKとして起用しています。
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S・ペペは『ダイアゴナルイン』という、ドリブル重視のレアKPを持っており、ヴィオラバッジョの『コディーノの躍動』とKP・震撼パラが同じなので採用。
GKである理由は特にありませんが、GKならボールに絡まずに交代しやすいというだけです。



2、前半中にGKを交代。
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前半7分にゴールが決まったと同時にGK交代。
当然、S・ペペは激怒。思いっきり不満顔です。
なるべく早く交代させる為、試合が始まったらすぐ正GKと入れ替えておいた方が良いでしょう。




3、ミーティング・ルームで選手を呼ぶ

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試合後、ミーティング・ルームでS・ペペを呼び、5段階の評価の内、下から2番目の【あまり評価しない】を選ぶと…


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不適正なポジションを任され、試合開始早々に交代させられた挙句、軽く貶されたのに喜ぶドMなS・ペペ。




………以上です。



単にこれを繰り返すだけ。 簡単ですね。

ここでのポイントは、

・前半中に交代する
・極力ボールに触らせない


…の2点のみ。

ハーフタイムまで交代しないと、選手に一定の評価を与えてしまう事になるので、前半中の交代が絶対条件です。
また、CPUがペナルティエリアまで侵入してくるようなら、点を入れさせても問題ありません。




この裏技のキモは、

スタメン起用 + ミーティングで評価  不適正なポジション  前半中の交代

と、信頼度の上昇幅が低下量を上回る点にあります。

試していただけると判りますが、当初ミーティングで一番後ろに座っていた選手も、これをやり始めると、あっという間にミーティング・ルームの最前列に座るようになります。

むしろ興奮しすぎて、任期終了時について来る事もあるので、そこは注意してください。



これをやるのに適している選手は、例えば09-10セビージャのGKアンドレス・パロップなどですね。
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パロップ自身はGKながら、通常の使用感はかなり厳しく、特殊を育てるのがなかなか大変な選手です。

ところが『PKセービング』のレアKPの持ち主なので、控えに入れている人をチラホラみかけます。

まぁパロップに限らず、控えにレアKP入れたいけど、なかなか特殊までは…という人は、もし震撼させるパラが見合うようなら、一度試してみて下さい。




今回は、この辺で…





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# by rigenninoti | 2016-02-05 00:26 | WCCF | Comments(0)